■《メディア
での紹介》
鱗水の彫魚の作品を各メディア
で紹介していただきました。
◆【テレビ・ラジオ】
●wbs和歌山放送 '07 5/31
「つれもてナイト」生でインタビュー
パーソナリティー:小田川和彦
●「NHKニュースウェーブ」取材
'2005 7/2
●毎日テレビ「楽園図鑑」取材
'98 10/27
●毎日テレビ「新見聞録」取材
'98 10/24
●「遠くへ行きたい」
’98 9/24
取材 リポーター:伊藤かずえ
10/24放映
●「和歌山ナウ」 '97 5/9
人に技あり「町の達人たち」
リポーター:西沢依里子
●読売テレビ「大阪ほんわか
テレビ」取材 '97 5・23
●和歌山テレビ '97 6/24
「コミュニティーサロン」取材
●TV朝日「トゥナイ2」'97
'971/28取材
山本晋也監督・木内あきら
◆【新聞・雑誌
での紹介】
●毎日新聞 地域ニュース
「魅せます!」 '07 3/1
●毎日新聞 地域ニュース
「かんさい風味」 '07 3/29
●南紀州新聞
「暮らしの世界遺産 楠」
取材:鹿熊勤 ' 06/9/23
●つり人社
Fly Fisher '04.2.21
「水辺の造形」
●産経新聞 紀南情報 '99 1/22
「木の温もりで息吹く魚」
●岳洋社 SWGFM '98
鱗水の世界連載
●小学館サライ '97 5/15
トピックス[銘木の魚たち]
●林野弘済会 季刊
森
'97春号
「木と対話する」
●紀伊民報
魚類彫刻展、、
'96 10/6
げんき人登場 '96 11/9
自然の大切さ、、 '99 1/1
●Patchwark
「HOT INTERVIEW」 '96 4/19
●朝日新聞 マリオン暮らしの情報
街角ウォーク 新木場周辺
●小学館 「森の博物館」
稲本正著 '94 12/6
●山と渓谷社 ウッディーライフ
'96 12 No.68フィッシュカー ビ ング
●つり人社
Fly Fisher '92.5.26
ArtGallery 「フィッシュカービング」
●山と渓谷社 渓流フィッシング
'89 2. No.5〜8フィッシュビ ン グ
連載
●山と渓谷社 渓流フィッシング
'88 No.4 フィッシュカービング
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捕食 2022.02.16
ヤマメを捕らえたオオサン、実際にこういうシーンを見ることは撮影にいってもまずないだろうと思うが
頭で描いたものを具象化。40cm弱でこれまでの作品のなかでは一番大きいサイズ。オーダーのものですが
昨年11月より取り掛かりようやく納品したところです。オオサンのこれまでにない新たな作品になります。
魚を捕らえて岩の棲家でじっくりと・・
鱒ヘッド 2022.01.31
鱒ヘッド、シャムガキの台座にセッティングして完成です。本日ShopにUpしましたのでお見逃しなく!
鱒ヘッド 2022.01.30
ギラッとしたトチの虎杢が効いています。体の側面に絶妙に嵌った今回の作品は全身にすると40cm強
になります。婚姻色が刺してきてさらに雄は鼻曲がりも強く歯も大きく体色も黒ずんできますがここは
あえて黒ずみはおさえて現役バリバリ感のある鱒をこのトチの輝きで表現しています。
ということで台座にセッティングできれば早ければ今日か明日にはShopにUpできますのでまた
よろしくお願いいたします。
アユモドキ 2022.01.27
もう何年もキープしていたアユモドキですがリリースいたします。ShopにUpしましたのでよろしく!
背中の横班は 薄く着色していますが細かい木目が鮮明に見えているきれいなケヤキです。
ドジョウ科の魚なのでヒゲが特徴的です。
鮭 2022.01.20
先日届いたサンプルひっくり返してはいろいろ観察、特に口内は細かく。
まだまだ先の作品になるのですがタイミングのあったところで見ておいた方がいいので。
鱒ヘッド 2022.01.15
こちらも進行中。トチのトラ杢、逆目になるところが多くなるので刃物の滑りもよくない。
トチは比重は軽いが暴れている杢は手首がいたくなるほど刃物が進まなく楽はさせてくれない。
比重が重く硬度のある黒檀の方が彫りやすいです。
堅木大好き 2022.01.11
昨年の11月より取り掛かった作品も現在はこれまでとは一部違ったところで時間を費やしているところ。
完成しましたらまたお見せできるとおもいます。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2022.01.01
昨年は皆様には大変お世話になり有難うございました。
今年もさらに充実した作品作りに精進してまいりますので何卒宜しくお願い致します。
銘木素材 2021.12.20
ここ20年くらい銘木素材の入手が困難を極めている。価格が高騰ならまだしも市にも出回らない状況から
銘木商業者も減少しており枯渇の一途を辿る銘木素材の現状をみればお先は明るくはない。大体は需要の多い
家具などの天板くらいの厚さに下ろされるので彫刻ができる角材にはなかなか製材されていないのが現状。
運よくどこかで在庫として眠っている材に遭遇できることを期待しながら創作は続く。
リース作り 2021.12.19
工房の前にはアケビのツルが目に付きます。いつも思っていたんだけれどこれでリース作れるのかなと。
きょうはなぜかリースなんか作ってみることにしました。それらしい素材を工房の近くで集めコットンフラワー
とユウカリは花屋で買ってききました。これらを組み合わせながらグルーガンでくっつけて出来上がりです。
こんなものでいいのかな、取り合えずらしくしてみましたがツルを見ると衝動に駆られてしまいました。
小岩魚 2021.12.11
今日は神代クスのイワナ2点ShopにUpしましたのでまたよろしくお願いいたします!
サイズは小振りで約15cmになります。
画材のいろは×ギャラリーユリイス -自由に描け- F0展 2021.12.10
ちょっと覗いてきました。油絵、水彩、イラストその他いろいろあり、この小さなキャンバスに
小さな宇宙の広がりを感じました。
ヤマメ 2021.12.09
ヤマメ2点ShopにUpしましたのでどうぞよろしく!
ヤマメ 2021.12.09
ヤマメ2点できましたので画像ができましたら本日中にShopにUpできるとおもいますのでまたよろしく!
尺上ヤマメヘッド・銘木ホルダー 2021.12.06
ShopにUpしましたのでどうぞよろしく! 全長38cmくらいのサイズのヤマメヘッドになります。
あとカリン瘤紅白の牙ホルダーUpしています。
尺上ヤマメヘッド 2021.12.06
ヤマメヘッドですが本日中になんとかShopにできるとおもいますのでまた覗いてみてください。
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